小説を書くときは、『物語を奏で』ますか、『物語を刻み』ますか?
【なろう】静寂(サイレント)魔女リティの物語
http://t.co/lX2enLQO28
昨日完結しました、評価ありがとうございます(*´ω`*) 魔女の箒が主人公の中世ファンタジー、何故か決して喋ろうとしない魔女の物語です!
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 16
「静寂魔女リティの物語」読んだ! http://t.co/bI8i9NXVQ2 #narou #narouN1797CN
詠唱の説得力で現実をねじ伏せる魔法世界。物言わぬ魔女と、使い魔の箒さんのお話。言葉遊びが楽しいファンタジー、鮮やかに幕引き。
— cat_on_the_book (@cat_on_the_book) 2015, 2月 15
「静寂魔女リティの物語」読んだ! http://t.co/kbcKt2NtPU #narou #narouN1797CN
リティの隠していた秘密にきゅんとしました。ネーミングのギミックがお見事。廻る運命の物語は、きっと紡がれ続ける。
— すずひめ (@cool_apple_moon) 2015, 2月 16
小説を書くときは、『物語を奏で』ますか、『物語を刻み』ますか?
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
えみる「はよねるよー」
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
山田は物語を謳いますね。
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
27年に一度のえみるんアマチュア物書きTwitterクエスチョン!
タイトルははじめに決めて書きますか?
それとも書き終わってから決めますか?
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
タイトルが決まっているといいものができるっていうのは、方向性が決まっているってことですかねえ。えみるも『静寂(サイレント)魔女リティ』みたいに落ちが決まっていて物語を展開させたのもあれば、『Fの物語』みたいに書き終わってからうんうん唸ったものもある。
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
でもあれか、Fの物語も落ちは決まっていたからな。えみるはそういう方向性の物書きなのだろう。
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 15
@aimiele 僕は後から決めますねー、書き出すまで何を書くか決められないタイプなので。きちんとプロットを練って小説を図面に従って組み上げられる人は最初に決める人が多い気がします
— 叔山冉 (@ro0267) 2015, 2月 15
@aimiele
響きのいいタイトルがあるとプロットも組みやすくなるし書いてるときのモチベにも好影響があります。なのでいつも比較的最初のほうでタイトルが決まってます。
— 冴吹稔の味 (@seabuki) 2015, 2月 15
@aimiele 終わってから決める事が多いですが、ごくたまにタイトルから内容を考えるようなパターンもあったりなかったり
— 玲瓏 (@_Reiro_) 2015, 2月 15
『Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上) (角川書店単行本)』を読み終えました。 http://t.co/AUEHdR7xVs
— 山田えみる (@aimiele) 2015, 2月 16