蒸気機甲とファフロッキーズ、イラスト頂きました。
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」読んだ!https://t.co/R9HAiYFY5l #narou #narouN4317DD
— 渡海 狐夏 (@konats_showsets) 2016, 2月 21
ゼペットたちの出自を調べるシィ
調べてみるもわからずじまい
当の本人たちは部屋でちょめちょめしているとゼペットの入れた物がロールの中で折れてしまって
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」読んだ! https://t.co/Aki0OuHvf0 #narou #narouN4317DD
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
第二話読了ー。やっぱり意図して省いて書いてるよね。いっそバトルより日常と謎を描くなら、冗長にならずに良いと、俺は思う。けど、せっかくロボが出るなら戦闘してほしいという人もいるかもね。一話でキャラクタで引っ張って、二話で町や人の空気感を見せている。一話の疾走感とメリハリがある。
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
一方で、このスピードを維持すると脱落者は出て来るかも。展開に対してさほど起伏を演出していないので、ぬるく感じる人はいるかも。個人的には、世界に微細な目がほしい。
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
文章的観点から言えば、密度のコントロールを課題として見出す。一羽は、文章の疎を出来事の密で埋めていたが、今回は比較的流れが緩やかになった。この文章で雰囲気をかもし出している時点ですごいのだが、個人的にはもう一歩、文章的にあるいは描写的に密な部分がもう少し増えればよいと感じる。
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
例えば、ロールとの蜜月の描写は、描写の密部に当たるが、全体を見れば一話に対して一つの密部であったという印象。これが、小密部とでも言うべき描写の集中点が散見されるようになれば、全体にわたって文章の奥深さが増し、読みやすさと世界観を両方確保することができると感じた。
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
これは文章量を増やすという方法論ではなく、シーンで描くべき事物を洗練するということである。言うなればそのシーン、空間において、「さりげなく在るが目に付くもの」逃さず捕らえるということである。一単語を足すだけでも、それがシーンや展開、世界観と合致していれば、そこが描写の密点となる。
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
文章の粗密について、えみるさんの文章は非常にべーシカルだし、なろうの性質上、文章の疎感は増す。このとき文章量を増やすことはあまり得策ではなく、密感を何かしらによって担保しておく必要があるという話である。読み応えと読み易さを両立する事ができれば、僕からもう言える事はなくなるでしょう
— r_penta (@r_penta) 2016, 2月 21
【ファンアート】
— ニセオジロ (@niseojiro) 2016, 2月 22
ゼペット&ロール
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」/ 山田えみる(@aimiele) https://t.co/rpcjUie59E
作品ページのファンアートを咀嚼するため手探り中。 pic.twitter.com/2s4TF1SWEx