山田えみるがなんか呟くブログ

オリジナル物書きが思いついたことをつぶやいていきます。

冬コミありがとうございました(*´ω`*)

 

ありがとうございました。

ほんとうにその言葉しかありません。

 

声をかけていただいたぽっぷこぉーんをはじめ、絵師のななぽにさんに、ウルの角やかばんを作って売り子をしてくれたAnkoさん、そして買っていっていただいたみなさんに感謝です。

 

クロックワイズのコミカライズについては、売れ行きが非常に心配だったのですが、多くの方に手にとっていただいて、想定していた数字を上回れる冊数を頒布することができました。ぽっぷこぉーん次第ではありますが、次に繋がる数字だと思います。

 

また、えみるさんの持ち込みとして、『ファミリア』と『シェラザードの本棚』を置いていました。販売シールを書く時に発行年月日を書くのですが、後者は2011年であることがわかり、愕然としました……。

これらについても予想を上回る売れ行きで、ほとんど在庫がなくなりそうです。えみるさんもこれにはにっこり。

 

えみるさんは落ち込みがちなので、秋口から冬にかけて創作のポテンシャルエネルギーが落ちていたのですが、コミケの視界一面に広がるブースを見て、また、ニッチな本でも一生懸命に作っている創作者たちの姿を見て、奮い立ちました。

 

2017年がどういう年になるのかはわかりませんが、これだけは山田えみるのライフワークとして、しっかり寄り添って生きていこうと思います(*´ω`*)

 

みなさんにとっても素敵な一年になりますよう。

また、来年もどうぞ山田えみるをご贔屓に(*´ω`*)

 

以下、雑記です。

 

◯前日のいつもの打ち上げにて、マッグガーデンの関係でまどかさんと一緒に来て見えていた翠玉先生とお話ができました。ひとつだけ山田と共通点があり、そのことについてお話ができました(*´ω`*)

 

◯星井七億さんに『その(名札に提げてる名刺の)アカウント画像見たことがあります』って言われたのが、なによりびっくりしました。

 

◯中学からの友人が売り子をしていたので、カブトボーグ考察本を買いましたが、まだ本編を見ていません。

 

◯もりあさんのガルパンのところで挨拶をしましたが、その後、愛知のデュエリストである大統領さんとデリカットさんが、クロックワイズのブースに駆けつけてくれたときには、本当に感動しました。なにしろ知らない土地である東京で、見慣れた顔が見えたことにすごく安心をしました。

 

◯狐夏さんと初めてオフでお会いできました。アカウント画像どおり、狐でした。いつもほんとうにありがとうございます。

 

◯じゃがさんに上野で借りたスチームパンクTRPGの同人誌ですが、非常に山田とえみるさんのツボをついたものでして、とっても勉強になりました。

 

◯しゅくざんぜんが、自分の参加している五年前の本(シェラザードの本棚)を買っていきました。なくしたのかな???(他にもたくさん買ってくれて、本当にありがとう)

 

◯Teさんの持っていたSurfaceがかっこよかったです。なにしろ、文芸島の壁沿いに立って、それをぽちぽちしながらプロットを組んでる姿にストイックを感じました。

 

◯東ホールに行ったついでに叶姉妹が見れるんじゃないかと思って、JOJOを扱っている周辺をうろうろしたのですが、お会い出来ませんでした。