『蒸気機甲とファフロッキーズ』第六話投稿しました。
https://t.co/P7U6ty8RPk
— 山田えみる@ファフロッキーズ (@aimiele) 2016年2月27日
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」更新しました!#narou #narouN4317DD
第六話『還らなきゃ。』更新しました(*´ω`*)
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」読んだ!https://t.co/R9HAiYFY5l #narou #narouN4317DD
— 渡海 狐夏 (@konats_showsets) 2016年2月25日
脚フェチ発言で大変態認定されるゼペット
10m以上近づくなと言われ、殺すとまで言われる始末
さらについてないことにファフロッキーズが現れてもう大変!
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」第5話。https://t.co/T5OHdYwTyc
— 実質ニ時間 (@missalt21) 2016年2月25日
序盤に変態発言が飛び出た回とは思えないほど、緊迫感のある引きでした。最悪のタイミングで現れた敵、さてどうする! そして「もうひとつ」とは一体!#narou #narouN4317DD
ファフロッキーズ4、5話読みました。
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
注目すべきは五話。話が加速すると急激に文章の精度が上がる。キャラクターが二人に絞られたということも大きいか。3、4話から、読者とキャラクターを、一つの出来事に誘い込むようなイベントの構成力は安定してある。散漫な印象の四話から、収束率の高い五話後半への緊張感の変化は読んでいて面白い
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
この変化を目の当たりにしてみると、確かに全編五話後半のような文章で書くことも可能だろうが、それではメリハリがなく読者に緊張を強いるようにも思われる。個人的には4話までは、文章を締めて行ったほうが良いのではと思っていたが、そう単純でもなく緊縮的方法論
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
だけ志向していてはいけないのではないかと考えるようになった。
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
ある程度の散漫さ、適度な文章の抜け、何を取るべきかは非常に難しい。5話前半は動作にも気を配ってあり、違和感も少なく、前話までのゆるい雰囲気も維持されている。粗密の話をすれば、最初疎文に一ネタ、スラムで密点、最後に大きなイベントを密文で語ることで、全体の盛り上がりが構成されている
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」読んだ!感想はツイート済みですわ https://t.co/Aki0OuHvf0 #narou #narouN4317DD
— r_penta (@r_penta) 2016年2月26日
「『蒸気機甲とファフロッキーズ』」読んだ! https://t.co/1Bl3c90jQ5 #narou #narouN4317DD
— 綾埼空 (@ayasakisky) 2016年2月26日
本格スチームパンク&ロボットものだ! やばい、冒頭からテンション上がる!!