小説&書評投稿SNSに『DigNovel』始めました。
こんやまえみえみ(こんばんは。山田えみるのえみるの方、えみるです)
山田は季節の変わり目でほぼ死んでいるので、わたしが更新しています。
標題のとおり、『DigNovel』という新しい小説投稿サイトに登録をしました。
『文学が文学で在れる場所、ないかな~』って思っていたら、ちょうどそういうところがありました。
トップページを見ればわかるように、これは小説だけでなく、書評も投稿することができ、それらの交流で得たポイントを広告に変換できるシステムのようです。
なろうともpixivともカクヨムともちがうアトモスフィアを感じます。
興味のある方はぜひ登録を。
わたしは書評や感想を書くのが苦手なので、ここで練習したいと思っています。
↓ わたしのマイページはここから行けます。
このサイトを知ったのは、『仮文恋』のOsさんの影響です。
ありがとうございます。また、『仮文恋』の合同誌、誘ってください><
「シュガーキング」更新しました。暖かくなりつつある夜に、いかがですか?お砂糖をたっぷり入れたお茶でもご用意下さい。このあとすぐに、本日即興小説で執筆した小説をDignovelに掲載しますので、そちらも是非是非ご覧下さい。皆様からのコメント、話評、お待ちしています。https://t.co/CN3eH6jS6H
— Os@夏新刊『羅針』 (@soptrd19417428) 2018年4月22日
えみるさんが来た……。気持ちを引き締めねば!!こんなときこそOsさんぱわー! https://t.co/uIpwH5xHWk
— Os@夏新刊『羅針』 (@soptrd19417428) 2018年5月9日
※
やったー!(*´ω`*) 小説&書評投稿サイトDigNovelで、注目の作家になりました! しかもOs(@soptrd19417428 )さんとワンツーフィニッシュ!https://t.co/wPPXr5aNRy pic.twitter.com/PXWZPMneeS
— 山田えみる@カタスとロフの物語 (@aimiele) 2018年5月10日
※
山田えみるのpixivFANBOX、おかげさまで7名の方に支援をしてていただいております! ありがとうございます。山田もポイフルがたくさん食べられると喜んでいます。
— 山田えみる@カタスとロフの物語 (@aimiele) 2018年5月9日
#pixivFANBOX https://t.co/TDHni4eIRr
ありがとうございます。
◯金額=文字数の短編小説を投稿します(*´ω`*):100円
◯ギブミーポイフル:168円
以上のふたつの支援メニューがございます。
励みになりますので、もし興味のある方はよろしくお願いします(*´ω`*)
※
Twitterにて、まいにちえみるん続けています。
いま50日めなので、ここまででの傑作選的なものをどこかに投稿しようかなと思っています。目指せ、100日!
⚡️ 「#まいにちえみるん」(作成者: @aimiele)https://t.co/KXCxb6rqMJ
— 山田えみる@カタスとロフの物語 (@aimiele) 2018年4月29日
#pixivFANBOX 創作活動を頑張るだけでポイフルを食べられました!
こんにちは!
山田えみるの編集担当の方、山田です。
このあいだサービスが始まったクリエイター支援システム『pixivFANBOX』において、以下の2つの支援プランを設定したところ、ありがたいことに一定の支援が集まりました。
◯金額=文字数の短編小説を投稿します(*´ω`*):100円
◯ギブミーポイフル:168円
ありがとうございます!
さっそく4月〆で人数を確定し、短編小説を投稿しました。
やっぱり400文字は天井が近く、もっと世界観を膨らませたいなあと思った次第です(チラッチラッ)
そして集まると思っていなかったポイフル支援、ありがとうございます!
こちらも支援していただいたので、袋ポイフルを食べた上で、エッセイをしたためました。こちらは連載になります(まだ袋ポイフルの封を開けていない段階です)。
なお、システム上、ポイフル支援は額的に、『金額=文字数の短編小説を投稿します(*´ω`*)』で投稿した小説も読むことができます。お得!
※えみるさんからの山田への報酬は、原則ポイフル払いとなっています。
※恵まれない山田へ救いの手を。
※
以下は、支援プランに入っていただかなくても読める過去の小説です。
わたしの小説の雰囲気を知ってもらうためのサンプルとして、
特に気に入っている短編小説を掲載しました(*´ω`*)
※
⚡️ 「#まいにちえみるん」(作成者: @aimiele)https://t.co/KXCxb6rqMJ
— 山田えみる@くだんといっしょ! (@aimiele) 2018年4月29日
毎日超短編を投稿している『#まいにちえみるん』ですが、40日を超えました!(*´ω`*) みなさんのおかげ!
どこかに創作活動を頑張るだけでポイフルが食べられる仕組みはないものか
あー、ポイフルが、ポイフルが食べたい!!!
どこかに創作活動を頑張るだけでポイフルが食べられる仕組みはないものか。
ありまぁす!
というわけで、pixivFANBOX始めてみました。
現在、山田えみるへの支援プランは二種類用意してありますので、
興味のある方は無理のない範囲でよろしくお願いします。
◯『金額=文字数の短編小説を投稿します(*´ω`*)』(100円)
こちらは、えみるさん支援プランです。
月末〆で、そのタイミングで支援されている額と等しい文字数の小説を、支援していただいた方限定で公開するプランとなります。
えみるさんは約束がないとなかなか書き始めないので、こうしてモチベーションを保ってあげないといけないのです。
◯『山田支援プラン』(168円)
こちらは編集広報担当のこのぼく、山田支援プランです。
えみるさんの、ぼくへの報酬はポイフルで支払われることなっています。
ですが、現在の契約ポイフルではぼくのポイフル欲を到底満たせるものではなく、さらなるポイフルが山田には必要となっています。これがないと仕事ができないばかりか、手の震え、意識混濁、Kindleで大人買いなどの禁断症状が出ることが知られています。
どうか、恵まれない山田に救いの手を。
ちなみにもう支援してくださっている方が複数名いて、ほんとうにびっくりしています。ありがとうございます。嬉しいぱわー!(*´ω`*)
※
⚡️ 「#まいにちえみるん」(作成者: @aimiele)https://t.co/KXCxb6rqMJ
— 山田えみる@くだんといっしょ! (@aimiele) 2018年4月29日
Twitterで100文字程度の超短編を毎日投稿する『#まいにちえみるん』ですが、
なんだかんだでもう30日を超えて継続中であります(*´ω`*)
毎日こういうの考えるの楽しいですし、色々な反応がリアルタイムにあって嬉しいです。
なにかの機会にまとめていこうと思っているのですが、とりあえずいまは100日目指して継続していきたいと思っています。
月刊monogatary創刊号、絶賛発売中です! #monogatary
あー、どこかに『あらかじめ与えられたテーマに対してネット物書きたちが知恵を絞って小説を投稿し、それに表紙をつけたり、SNSでオススメすることにインセンティブのあるような小説の遊び場みたいなサイトがあって、そこに投稿された小説が載っている電子書籍』がないかな~。
ありまぁす!
というわけで、わたしのmonogatary投稿作が掲載された月刊monogatary創刊号が発売されました。なんと発売元は、ソニー・ミュージックエンタテインメントさん!
栄えある創刊号に場所をいただけてほんとうに嬉しいです(*´ω`*)
えみるんぱわー!
今日は、えみるさんの文章が、インディーズではなくメジャーな本に載ったという記念日です。
— 山田えみる@月刊monogatary掲載! (@aimiele) 2018年3月28日
小説書きはじめてから15年経ちました。いままで関わっていただいたみなさん、ほんとうにありがとうございます!(о´∀`о)https://t.co/zqMworV2YD I
昨日3/28創刊の月刊https://t.co/lDnVXxu8Nv vol.1が、Reader Store総合人気ランキング(デイリー、無料)にて1位となりました!!㊗️㊗️㊗️㊗️
— monogatary.com (@monogatary_com) 2018年3月29日
ダウンロードしていただいた皆さま、本当にありがとうございます!これからもより一層頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いします☺️ pic.twitter.com/3GehP5AAOk
【感謝の全プレ】月刊https://t.co/lDnVXxu8Nv vol.1 ランキング1位を記念し、Reader Storeでのレビューキャンペーンを実施いたします㊗️Reader Storeでゲツモノのレビューを書いて、そのスクショを #ゲツモノ1位 のタグと共にツイートするだけ!奮ってご参加下さい!詳細→https://t.co/ndDJW3lhUH pic.twitter.com/nXGVBkGhZQ
— monogatary.com (@monogatary_com) 2018年3月30日
まさか、『山田えみる』の名前が、ダ・ヴィンチニュースに載る日が来るとは思わなかった……。
これからも流行りに乗れない物書きですが、色々と頑張っていこうと思います。いま水面下で動いているのもいくつかあるので、またよろしくお願いします。
— 山田えみる@月刊monogatary掲載! (@aimiele) 2018年3月28日
※
Twitterでは、最近『#まいにちえみるん』という取り組みをしています。
えみるさんが毎日、なんらかの超短編を書いていくという企画です。
モーメントにまとめています。さくっと読めるので、ぜひ!
⚡️ 「#まいにちえみるん」(作成者: @aimiele)https://t.co/KXCxb6rqMJ
— 山田えみる@月刊monogatary掲載! (@aimiele) 2018年4月1日
witter.com/monogatary_com/status/9796501537
35905280
たいへん!たいへん! わたしたちの物語が、電子書籍になっちゃうんだって~!
たいへん!たいへん!
わたしたちの物語が、電子書籍になっちゃうんだって~!
なんですかその『深夜アニメのDVDの宣伝をキャラがするやつ』は!
というわけで、
『Sony Music Entertainment』さんが運営される小説等投稿サイト『monogatary』から、電子書籍『月刊monogatary』が創刊されるのですが、その栄えある創刊号に、えみるさんの小説が掲載されることが決定しました!(*´ω`*)
3/28創刊!月刊https://t.co/lDnVXxu8Nv vol.1の掲載内容が発表されました!
— monogatary.com (@monogatary_com) 2018年3月14日
特集お題「タイムリープがある物語」では鹿角フェフさん、水谷広さん、山田えみるさんの物語を掲載!(続)https://t.co/yV0bA31Wfz
【拡散希望!】SONYさんが発行される『月刊monogatary』創刊号に、えみるさんの小説を取り上げていただきました(о´∀`о) 創刊号は無料!
— 山田えみる@月刊monogatary掲載! (@aimiele) 2018年3月14日
アマチュア物書きえみるさん、ちょっと緊張のおもももち。よろしくね!
#monogatary https://t.co/zqMworV2YD
アマチュア物書きを続けてきて長いのですが、こういったかたちで光を当てていただけるのは光栄の極みです。ほんとに嬉しい。夢の一つが叶いました。
オリ小クラスタとしては即興小説のようなもので、monogataryのシステムにはとても馴染みがあります。現在は月に一本を目標に書いています。短編小説の練習やネタ出しにはもってこいなのです。
予約しないと、えみるんぱわーお見舞いしちゃうぞ☆
お店へ急げ!!!
※創刊号を予約すると、vol3まで無料のクーポンがもらえるそうです!
.com/aimiele/status/974049224022155265
『クロックワイズ』の感想を頂いた話(*´ω`*)
おはようございます。
山田えみるの小説を書いている方、えみるです。
先日、山田のほうから嬉しい知らせがありまして――
(ぽわんぽわんぽわんぽわーん)
えみるさん、決闘者(デュエリスト)からクロックワイズの感想いただけた!!!
決闘者(デュエリスト)から……!?( ゚д゚)
こういう素直な感想もらえることが少ないから、ほんとうに嬉しい。
わたしはサンホラーという不治の病を患っているので、ついついルビをつけられるところにはかっこいいルビをつけてしまうのだけど、やっぱりやりすぎていたのだと反省しきり。
今回の本の最終話、ほんとうに難産だったんですが、書けて良かったです。
『メタネタの名手えみるさん』みたいなタグをpixiv小説でつけていただいたこともあるくらいメタネタが好きで、隙間さえあれば突っ込むんだけど、よく『それはあまりやらないほうがいい』と言われるえみるさんです。反省です。
フィクションとしての物語内部で、 登場キャラクターが物語内部では知りえるはずのない情報、物語内部では意味を持たない情報に言及したり、文章の読み手やゲームのプレイヤー、動画の視聴者などを対象として発言したりする形態をとる。逆に、本来物語の内部世界において不可視であるはずの「作者」が登場し、物語に関与するような場合もある。
例:キャラクター「○○するときは、×ボタンを押してね」
これは物語の作り手と受け手の共犯的なコミュニケーション(ネタ的な扱いでニヤリとする)であることも多いが、虚構と現実の境界を揺さぶって物語の受け手自体に対する直接的な心理効果を狙うこともある。
後者の場合、特にプレイヤーの没入感が高いビデオゲームにおいては、印象的な効果を狙うことが出来る。こうした自己言及的な構造を主題する作品は様々な分野で見られるが、「メタ発言」と呼ばれる場合は肩肘張らないお遊び的なネタとして楽しまれることが多い。
ありがとうございます。ほんとうに嬉しかったです(*´ω`*)
あ、ちなみにザン=ダカ商会の意味について、えみるさんは教えてくれませんでした。なんでも『蒸気と歯車の街、アンティキティラ』にはそういう商会があったのだから、わたしはそれを書いているだけ、とのことです。
営業担当の山田です。
いま名古屋の決闘者のあいだで話題の『クロックワイズ・メカニクスへようこそ!』、コミカライズ三冊+小説総集編が通販でお求めになれます!
一部在庫僅少のものもございますので、お買い求めの際はお早めに!
※
このあいだ冬コミでみなさんに構っていただいたばかりですが、もう夏コミの話題です。機関誌連載→コミカライズ1→コミカライズ2+小説総集編→コミカライズ3と続いていく『クロックワイズ・メカニクスへようこそ!』、次なる展開にご期待下さい!
サークル「ぽっぷこぉーん」
— サークルぽっぷこぉーん公式 (@circlepopcorn) 2018年2月10日
姉妹サークル「クロックワイズ・メカニクス」
C94申込完了です!
皆様と夏にまたお会いできますように……! pic.twitter.com/myjeinMXYn
【えみるさん】1月創作活動総括
さて、1月も終わりましたし、恒例の創作活動の月次総括をしましょうか。
そんな山田えみるの山田のほう、山田です。
はじめてなんだけど……!
山田えみるの小説を書いている方、えみるです。
今年はちょっといろいろなことをする予定なので、色々していきます。
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